芽キャベツの成長が芳しくない

タイトルのとおり、芽キャベツの生育が芳しくない。

芽キャベツを植えたのは、去年の9月。
以降秋の間少しだけ成長したのだけど、小さいまま冬を迎えてしまい大きくならずにいる。

以前に芽キャベツを植えた時もなかなか大きくならずに悶々としたことがあった。
その時は、大きくなった株と大きくならなかった株があった。
つまり収穫できた株と収穫できなかった株があったということ。

今シーズンも、少しだけ育った株と少しも育ってないとしか思えないような株があるのだけど、少しだけ育った株の方もものすごく小さい。

今日、下葉を取ってみたら、ほんの少しだけ実（芽キャベツ）をつけているのが伺えた。
身の大きさは1センチほど。
食べるのには程遠い。

芽キャベツはぜひとも育ってほしい野菜の一つ

芽キャベツは、スーパーにはあまり売られていない。
売ってても高い。

海外に暮らしていた時は茎ごと収穫したものをまるごと売っていたが、日本ではあまり売られていない。
つまりなかなか食べられない野菜。
つまり、キュウリとかナスみたいにスーパーで買って食べられる野菜じゃないので、ぜひとも育ってほしい。

芽キャベツの写真

今日撮影した芽キャベツの写真はこんな感じ。

 

かろうじて見が育っているのがわかる。
それにしても身が小さい。

これで春になったら無事収穫できるのだろうか？

関連記事

新着記事